24日 |
A
(232教室) |
B
(233教室) |
C
(234教室) |
9:45〜10:45 |
[A-1]
勢子公男(東京理科大学)
現在とこれからのTechnology事情を考える
−日本の数学教育はICTで変わる?
変わらない?− |
[B-1]
中澤房紀(Naoco
Inc.,鶴見大学)
小森恒雄(Naoco Inc.)
データ収集を体験する |
[C-1]
上床孝樹(愛媛大学附属高校)
総合学科の理数数学探究
〜STEAM教育と大学入学共通テストの一端を目指して〜 |
11:00〜12:00 |
[A-2]
高橋 正(甲南大学)
TI-Nspireで完全な証明は可能か? |
[B-2]
原 健太郎(埼玉県立狭山緑陽高校)
データ収集機LabQuest2とG-Suiteとの連携 |
[C-2]
勢子公男(東京理科大学)
オイラーの公式を使ってみよう!!
−TI-Nspire
CX CASで複素数を使ってみた− |
12:00〜13:00 |
昼休み |
13:00〜14:30 |
講演:秋山 仁(東京理科大学)
(231教室)
タイトル:『ひと粒の種が木となり、森となり山河を埋め尽くす』
概要:「小さな気付きや疑問が定理になり、たくさんの定理が理論体系を構築する。
そして、その理論が思いも及ばなかった他の理論体系とリンクし生成し、
それらが応用につながる。この様を実況中継する。」 |
14:45〜15:45 |
[A-3]
小森恒雄(Naoco
Inc.)
新製品TI-Nspire
CXU&
TI-Nspire CX CASUの紹介 |
[B-3]
中澤房紀(鶴見大学,Naoco
Inc.)
数学的確率と統計的確率
〜「理数探求」の取っ掛かりに〜 |
[C-3]
河合伸昭(山陽女子中学・高校)
最速降下曲線をみちびく
〜ヨハン・ベルヌーイの発想で高校生にもわかるように〜 |
16:00〜17:00 |
[A-4]
半田 真(東京女学館中・高校)
距離センサーを用いた教材作成
−歩いてグラフをえがく授業− |
[B-4]
中澤房紀(鶴見大学,Naoco
Inc.)
ボールバンスから出発する数学
〜「理数探求」の取っ掛かりに〜 |
[C-4]
牧下英世(芝浦工業大学工学部)
秋山壮太(芝浦工業大学大学院生)
累円の作図問題と二次曲線付加法による解法の提案について |