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T3
Japan
Representative |
秋山 仁 (元東京理科大学) |
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Conference
Leader |
伊藤 稔 (
東京理科大学) |
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Program Organizer |
勢子公男 (東京理科大学) |
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Program
Organizer |
半田 真 (東京女学館中学・高等学校) |
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WWT3
Coordinator |
渡辺 信 (生涯学習数学研究所) |
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T3
Japan
Administrator |
深野敬輔 (ケニス株式会社) |
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T3
Japan
Administrator |
中澤房紀 (Naoco Inc.) |
ごあいさつ
生成AIの急速な普及により、インターネットを活用したICT教育を前提とする学校教育の再設計が求められています。私たちの日常生活に欠かせないPCやスマートフォンの普及によって、社会は紙と鉛筆を中心とした時代からデジタル情報社会へと大きく変化しました。そのため、ICTを効果的に活用する能力は、今やすべての人に求められる基礎的な資質となっています。
こうした流れに先駆けて、日本では1996(平成8)年、京都大学名誉教授の一松信先生がT3Japanの設立趣意書の中で、その設立の意義と目的を示しました。その後、パソコンの普及やインターネット環境の整備、さらに近年の生成AIの発展によって、グラフ電卓ソフトをはじめとする教育用ICTツールも広く利用されるようになりました。
しかし、日本の教育現場では、児童・生徒一人ひとりにタブレット端末やパソコンが配備されたにもかかわらず、それらが十分に活用されているとは言い難い状況も見受けられます。これまで国内では「グラフ電卓研究会」が何度も開催され、参加者は新しい教育方法に挑戦しながら試行錯誤を重ね、ICT教育の発展と普及に取り組んできました。また、この研究会は数学教育にとどまらず、さまざまな教育分野の関係者が交流し、情報交換を行う場としての役割も果たしてきました。
日本では、これまで主に工業高等専門学校(高専)を中心に、グラフ電卓やICTが積極的に活用されてきました。近年では、小学校・中学校・高等学校においてもインターネットやタブレット端末の利用が進んでいます。今後は、グラフ電卓ソフトや生成AIを活用した新たな学びの実践を通して、さらなる教育改革が進展することが期待されます。
生成AIやインターネットを活用したICT教育の普及をテーマに、その効果的な活用方法を多くの人々と共有する場として、T3Japanのワークショップが今後ますます発展することを願っています。
東京理科大学 名誉教授 伊藤 稔
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