プログラム一覧  (2010年9月18日〜19日)

 

18日

A

(D1 31.312教室)

B

(C1 31.310教室)

C

(M2 31.308教室)

D

(コンピュータ教室 幾何)

10:30〜12:00

[A-1]

阿蘇和寿 (石川高専)
坪川武弘 (福井高専)

「グラフ電卓初心者コース−数式処理の基礎−」

[B-1]

宮田一郎 (福井高専)
氏家亮子 (金沢高専)

「グラフ電卓初心者コース−データ収集と利用法−」

[C-1]

中澤房紀(東日本国際大学)

「グラフ電卓初心者コース−グラフによる視覚化−」

 

12:00〜13:15

昼休み

13:15〜14:00

[全体会]  講演:「金沢工業大学のきたえる・ほめる・引き出す教育」       会場:合同講義室 (31.301

〜数理工統合教育と数理リテラシーパスポートによる実践〜

                  青木克比古 (金沢工業大学・基礎教育部 教授)  

14:15〜15:00

[A-2]

阿蘇和寿 (石川高専)

「数ナビで見る物理の問題」

[B-2]

河合伸昭(岡山後楽館高校)

「二次関数の導入−韓国の中学生への公開授業から−

[C-2]

中澤房紀(東日本国際大学)

「中学校でのテクノロジー活用・アラカルト」

 金沢工大施設見学1回目

 「数理工教育センター」,
 「LC」,「夢考房」

*第2回は、15:15〜16:00です。

15:15〜16:00

[A-3]

梅野善雄 (一関高専)

Apps "Study Cards" の使い方と教材の作成」

[B-3]

松木貴司(北海道教育大学)

「机から転げ落ちる球の運動」

[C-3]

喜田英昭(広島大附中・高)

「数学と現実世界の結びつきを体験させる発展型課題学習

[D-0]

安富真一(鈴鹿高専) 
 「PC上の採点作業

16:15〜17:00

[A-4]

阿蘇和寿 (石川高専)

「関数グラフアートへ向けた新たなる出発」

[B-4]

末廣 聡(岡山県備前緑陽高)

「高校数学の授業におけるICT活用の現状と授業の将来」

[C-4]

勢子公男(豊島区立明豊中)

「今,なぜ関数電卓なのか−公立中学校での実践報告−」

[D-1]

小室久仁雄(清真学園高)

「平面における最短連絡網」

 

                          懇親会  【時間】19:00〜 【場所】 金沢市内のお店 【会費】4,000円 位 

             *この懇親会,何故か,知らない人同士でも会話が始まるのです。

 

19日

A

(D1 31.312教室)

B

(C1 31.310教室)

C

(M2 31.308教室)

D

(コンピュータ教室 幾何)

 9:30〜10:15

[A-1]

佐伯昭彦(鳴門教育大学)

「関数グラフアートの教育的な意義について」

[B-1]

宮田一郎 (福井高専)

「データと関数」

 

[C-1]

中澤房紀(東日本国際大学)

SPPSSHで行った授業の教材を紹介」

 

[D-1]

金田和豊(名古屋市立汐路中)

「作図ソフトを利用したいろいろな軌跡についての探究」

10:30〜11:15

[A-2]

山根英司(関西学院大学)

「大学入試問題による実験数学」

 

11:30〜12:15

[A-3]

中澤房紀(東日本国際大学)

「新しい学習指導要領に対応した統計の授業と教材」

 

[B-2]

河合伸昭(岡山後楽館高校)

「数学Vでの対数・eの導入−岡山後楽館数学Vの授業 実況ライブ−」

[C-2]

氏家亮子 (金沢高専)

「グラフ電卓とデータ収集機を使った総合学習−SPPでの授業実践報告−」

[D-2]

小森恒雄(Naoco Inc.)

Cabri 3D を使って立体感覚を養成−大学入試立体問題の攻略に最適−」

12:30〜13:15

[C-3]

相馬誠(青森三本木高校)

「数学を視覚化する」